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  • ドマーネ+SLR 7が欲しい!いつになったら入荷する⁈

    2024年10月2日by miyazakisayaka

    こんにちは。もうe-Bikeなしではいられないオンライン担当の宮崎です。

    時代はEバイク!海外でも国内でも販売数が伸びている今アツいジャンルはE-Bikeといっても過言でもありません。

    今年の春に、日本国内での販売開始が発表されたドマーネ+(プラス) SLR7はもうチェックされましたか?私はもう、この情報が出てからというもののドマーネ+SLRが欲しくて欲しくてたまらなくなっています。

    すでにご注文をいただいているみなさまには、納期に関して多大なるご迷惑をおかけしておりますこと心よりお詫び申し上げます。

    現時点でも納期は未定のままです。

    国内流通時に必要なPSE認証取得とファームウェアの開発が終わるのを待つしかなく歯がゆい状況が続きますが、どうか今しばらくお待ちくださいますようお願いをいたします。

    お待たせしている側ではありますが、私も痛いほどに気持ちが分かります。なぜなら、私もドマーネ+SLRを注文をして入荷を待っている1人だからです。

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    発表されてすぐ4月に注文を入れ、当初は5月末の入荷と言われていましたが、夏が過ぎ、秋が来てしまいました。冬の足音が聞こえてくるんじゃないかとワナワナしながら、日々納期のチェックを日課としております。 

    アメリカの荒野を柴と走る私のひどい妄想
    こんな妄想をするほどに、周辺パーツを何にするかを考える日々を過ごしておりますwww

    残念ながらこの記事を書いている時点では、まだ入荷してきておりません。このブログの冒頭の写真は夏のMadone Gen 8お披露目会の際にTREK社で見せていただいたものです(合成ではありません!)

    正直もうEバイクしか乗れない体になってしまったような気さえしている私です。もう待つしかありません。ただ待つだけもなんですので、今回はあらためて、eロードバイクの魅力と、ドマーネ+SLRが欲しくなっちゃっている理由を語らせていただきたいと思います。

    これはもう電動アシスト付き、ではなくEロードという新しいジャンルなのです

    東秩父の林道をドマーネ+AL5でヒルクライムしている様子

    昨年の夏、はじめてE-Road「Domane +AL5」に乗ったとき、新しい扉が開いた感じがしました。ロードバイク人生(といえるほどの経歴はないポタ族ですが)第2章に突入したなという分岐点ともいえる出逢いだったと思います。

    もちろんこれまでロードバイクには乗っていました。

    ただ……

    ロングライドを楽しみたい、だけど行きたいと思う場所、見たいと思う景色の手前には坂がある。だけど、心肺機能がとても追い付かない。だけど今からトレーニングとかちょっと無理だ・・・そんなネガティブで弱気な思考スパイラルに陥り、刻刻とライフスタイルは変化。愛犬と過ごす時間が増え、ロードバイクで走る時間がどんどん減っていく・・・自転車ショップ店員としてどうなのこれ!と思いつつも、楽な方へと流されていく日々。


    そんなときに、まずはE-MTBのRailに出会います。今の私にぴったりなのはコレだよコレ!と叫び出したくなるほど衝撃でした(そのときの興奮はこちらのブログにて「Rail 5を買ったら楽しかった」)。

    日光の林道をレイル5で走ったときの写真

    E-MTBには今の私が欲しかったものが全部詰まっていました。登りで体力の心配をしなくていい、でも自力で漕いで走破した充実感を味わえる。そして一緒に走りに行く人との体力や技術の差をカバーしてくれる。ライドが終わったあとに楽しかったと胸を張って言える。

    毎度のライドで感じるこの多幸感はなんだ!!と。

    なので、eロードバイクが出たときもこれは絶対楽しいヤツだ!と乗る前から分かっていました。でもそれは分かったつもりだっただけで、実際には想像を超えた新しい世界が待っていたのでした。

    私が思うE-Roadの魅力

    体力差をカバーできる

    渋川総合運動公園へ続く桜並木をEロードで走る

    行ってみたい、だけど遅いし、ヒルクライムだったら絶対に最後尾だし迷惑がかかる…とやっぱりどこかで思ってしまって、ライドの参加を遠慮してしまう。結果気ままなソロライドばかりになりがち。これ、たぶん私だけじゃないはず。

    だったのですが、電動アシストの力を借りることで、仲間と一緒に何も臆することなくヒルクライムに参加できるようになったことが一番大きいです。しかも若い子と、それもノートレーニングで。(詳しくははじめてeロードで走りに行ったブログ「坂バカさんの休日に電動アシストロードDomane +AL5で付いていく!」ブログにて)

    自力で行ってこその坂、自力で走ってこそのロードバイクでしょ、という意見ももちろん分かります。ですが、これはもうロードバイクではなくて、eロードという新しいジャンルなのです。アシストの力を借りることで、体力をカバーできて自信を持てる。そして、ふたたびロードバイクって楽しいということに気づかせてくれるものなのです。

    eバイクだけど、ちゃんと疲れる

    榛名ヒルクライムのコースをEバイクで上りきって榛名公園にて

    アシストがついているからといって疲れないわけではまったくありません。この疲労感をちゃんと味わえるというのが大事です。ボタンを押したら発進するものではなくて、ペダルを踏んだことではじめてアシストが効いてきます。

    どんなに急な登り坂でも、みんなと同じ数だけペダルを回さなければいけませんし、きちんとギア比を選んで、坂に負けないように荷重をかけなければ登りきれません。どこまでいってもロードバイクに乗っているという感覚のまま、必要なときだけサポートしてくれます。

    私の所持するe-MTBはめっちゃパワフルなので、自然なフィーリングを越えるときがあります。それがまたトレイルではめっちゃ頼りになるのですが、とたんに舗装路になると立ち漕ぎがしにくかったり、重たいから全然進まないな、ちょっと漕ぎにくいなと思う瞬間もあるわけです。

    ところが、E-Roadのアシストは絶妙な匙加減で。自分で漕いだところに自然なフィーリングでアシストを加えてくれるマイルドさがとてもいい。

    アシストのパワー出力を調整すれば、自力での登った感を強めることもできます。登りでペースを他の人に合わせたいなら、アシストを弱にしてみたり、そうすることでトレーニングにもなります。この疲労感というスパイスがあってこそ、充実感が味わえるのです。

    まぁ、アシストに頼ってついついいつもより距離を走ってしまいがちで、なんだか余計に疲れるんですけれども!

    とにかく前向きになれる

    たとえば赤城山をドライブしていて、今までだったら自分で走るなんて夢物語だと思っておりましたが、今では、E-Roadで走ったら気持ちいいだろうな~、あそこで写真撮って、下りは沼田方面に降りちゃうか。みたいに、走る姿を想像できるようになります。いつか行きたいと思っているけれど、実現は厳しく、そこまではがんばれない弱く勇気のない自分なんて…と己をさげすむことはありません。諦める必要はありません。行きましょう渋峠

    若い時に登ったパワーはもうないけれど、またロードバイクを楽しみたいという方にもぜひeロードをおすすめしたいです。

    技術の進歩バンザイ!

    ドマーネ+ SLR7が欲しくなってしまっているワケ

    先に申し上げますと、Eバイクの楽しさを味わうにはドマーネ+AL5で十分!だと思っています。バッテーリー容量だって十分、アシストも文句なし!なんですけれど、人間ですもの。欲がでちゃいました。

    やっぱりカーボンバイクが忘れられない

    eロードは、バッテリーやアシストユニットなどのおかげで通常のロードバイクよりもどうしたって重量があります。走る分には全然気にならないのですが、重たさゆえに、段差を越えたりする際の突き上げ感も大きく感じられます。

    カーボンバイク特有のあのしなやかな振動吸収力があったらもっと快適なんじゃないか、と思わずにはいられません。贅沢ですが、カーボンバイクに慣れてしまっているんですねハイ。

    同じ道なのに、全然違う道を走っているような振動の少なさ。アルミかカーボンかでは疲労の蓄積具合が変わってきます。

    ドマーネはカーボンになると、ISOスピード機構が備わりますから、格段に衝撃吸収力が上がるはず。もともとDomane SL5などISOスピード付きのバイクを乗り継いできたので、段差を越えたりしてもお尻が跳ね上がらなずに安定して漕ぎ続けられる乗り心地の良さは分かっている。そしてそれがどれだけ快適化ということも。

    ドマーネ+SLR7なら、(;゚д゚)ゴクリ…

    もっと速く走りたい

    そして、カーボンバイクになることで、車体重量が軽くなります。アシストを利かせている状態、たとえば登り坂や漕ぎだしから時速20kmくらいまでなどでは重量は気にならないのですが、正直に言いまして平坦なところではあっという間に時速24㎞に到達します。そこから先は自力で漕がなくてはいけません。

    登り坂では誰よりも余裕で、息も切らさずにスイスイいけるのに、平地になると格段にペースが落ちて差が開いてゆく。一度離されると追いつけません。平地では一緒に走る人に、結局ペースをゆるめてもらわねばいけません。

    もしもう少し車体が軽かったら、もう少し速く走れるのではなかろうか。でなくてももう少しラクにスピードを維持できるはず。

    ドマーネ+SLRだったら重量12.61kg。ドマーネ+AL5が14.06kgだから、差は1.45kg。

    (;゚д゚)ゴクリ…

    ホイールもカスタムしたい

    BotragerのアイオロスホイールをはいたDomane+SLR 7

    ホイールをエアロ効果の期待できそうなリムハイトをもうちょっと高いものにしたら、スピードの維持もしやすいのではないだろうか。

    というのもドマーネ+AL5は後輪のハブ部分にモーターを組み込んでいるため、ホイールのカスタムが難しいのです。アシスト無し状態での漕ぎだしは、後輪の重みを感じられてなかなかに踏みごたえがあります。車輪を回してはじめてアシストが利きますので、きっちりギアを軽くして漕ぎ出すのが鉄則です。(でないと、上り発進で立ちごけ、なんてことに…)

    カーボンリムのホイールにして軽量化できたら。リムハイトもせめて37くらいあったら、時速30㎞付近の維持もしやすくなるかもしれない。そしてハブも変われば転がりがもっとよくなるのでは。

    ドマーネ+SLR 7、最初からアイオロスPro37じゃないか。(;゚д゚)ゴクリ…

    輪行できたらいいな

    男性の方ならドマーネ+AL5でも輪行しちゃうのかもしれませんが、14kgはちょっと私には重たすぎます。昔、ハードテイルMTBで輪行したときに駅構内の移動だけでも疲弊した記憶がありまして、もうちょっと軽くないと無理だなぁと。

    ドマーネ+AL5はハブモーター付きのホイールゆえに、ホイールのシャフトも太くて、車輪の固定方式がスルーアクスル式ではありません。横置き用の輪行袋を使えばできますが、私の持っている縦置き用の輪行袋に入れることはちょっと無理です。

    ドマーネプラスSLR7のリアエンド部分

    ドマーネ+SLR 7 であれば、スルーアクスル用のエンド金具を使って縦置き用の輪行袋に収納できて、ちょっと軽いからもしかしたら私でも運べるかもしれない。(こればかりはやってみないと分からないですが、希望は持てる!)

    サイズは(超)ギリギリ、フレームサイズ50㎝でなんとかサドル高を出せそう!

    コンポも電動アルテグラだし文句なし!

    これしかない!

    というわけで、入荷を心待ちにしております。

    現在、新しいTQ社のドライブユニット搭載ということで、充電器やバッテリーのPSE認証、ファームウェア開発などが原因で遅れが発生しているということです。長らくお待ちいただいているみなさま、ありがとうございます。お客様と同様、私も待ちきれない気持ちでいっぱいです。もう少しと信じて一緒に待ちましょう。

    果たして、ドマーネプラスSLR7は私の希望をどこまで叶えてくれるのか。それはまたの機会にお伝えしたいと思います。

    最後になりますが私がロードバイクを買い替えることは、主人には伝えておりませんので、どうか内緒にしておいてくださいね!

    ドマーネ+ SLR 7 車体を詳しく

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    バイクプラスオンライン店長自転車ショップ勤務歴13年

    東京から伊勢への自転車旅をきっかけにスポーツバイクの魅力に惹かれ、編集者から自転車業界へ転身。組み立てや修理を学び、2018年に女性初の店長に就任。複数の新店立ち上げやメディア取材も経験。EロードでのヒルクライムやE-MTBでのトレイルライドを楽しみ、ツアー開催やカスタム提案も行う。主婦としての視点から「普段使いできるスポーツバイク」を提案し、運動が苦手でも誰もが気軽に楽しめるサイクリングライフを発信している。

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
    • E-RoadやE-MTBの普及活動
    • Eバイクでのヒルクライム&トレイルライド/ポタリング/自転車キャンプ

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK プレシジョンフィッター認定
    • TREK University 2025認定ガイド取得

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