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  • 【2026最新】Trek Fuel EX 5 Gen 7 徹底解説|アルミフルサスの万能トレイルバイク

    2025年8月9日by 西村大助

    昨日発表された最新世代「TREK Fuel EX 5 Gen 7(2026年モデル)」は、アルミフレームのフルサスペンションMTBとして、幅広いライダーに対応できる万能トレイルバイクです。この記事では、その特徴・スペック・おすすめユーザー像まで徹底解説します。

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    Fuel EX 5 Gen 7の概要

    Fuel EX 5 Gen 7は、トレックのトレイルバイクラインナップにおいて、最も手の届きやすい価格帯で本格的なフルサスペンション性能を楽しめるモデルです。フレームにはAlpha NEXT Platinumアルミを採用し、剛性と軽量性を両立。リア145mm/フロント150mmのトラベル量は、荒れたトレイルからテクニカルな下りまで安心感のある走りを可能にします。

    さらに、内蔵ストレージや調整可能なレバー比など、上位グレードと同じフレーム設計を採用している点も魅力。初めてのフルサスMTBとしても、長く乗り続けられるポテンシャルを備えています。

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    主な特徴

    • 高剛性アルミフレーム:Alpha NEXT Platinumアルミ採用、Boost148規格対応
    • リア145mm/フロント150mmトラベル:RockShox Recon Silverフォーク+X-Fusion Pro 2ショック
    • 内蔵ストレージ:工具や補給食をフレーム内に収納可能
    • 調整可能なレバー比:走りの好みに応じたセッティングが可能
    • ドロッパーポスト標準装備:TranzX製、サイズに応じて150〜170mmトラベル
    • Shimano Deore 12速ドライブトレイン:広いギアレンジ(10-51T)で登坂も下りも快適
    • チューブレスレディホイール:Bontrager Line TLR 30リム、標準でTLRシーラント付属
    • ABP(アクティブ・ブレーキング・ピボット):ブレーキング中でもサスペンションがしなやかに動作

    スペック詳細

    項目 仕様
    フレーム Alpha NEXT Platinumアルミ、内蔵ストレージ、Boost148、調整式レバレージレート
    フォーク RockShox Recon Silver RL、150mmトラベル、Motion Controlダンパー
    リアショック X-Fusion Pro 2、2ポジションダンパー、205×60mm
    ドライブトレイン Shimano Deore M6100 12速、クランク30T、カセット10-51T
    ホイール Bontrager Line TLR 30、チューブレスレディ
    タイヤ Bontrager Gunnison Elite XR 29x2.40(Sサイズは27.5x2.40)
    ブレーキ Shimano油圧ディスク(MT201レバー+MT200キャリパー)
    重量 Mサイズ:17.02kg(TLR仕様)
    価格 ¥390,000(税込)

    ジオメトリーと調整機能

    調整可能なレバー比

    Fuel EX 5 Gen 7は、サイズごとに最適化されたジオメトリーを採用しています。標準のポジションでも安定性と操作性のバランスが取れていますが、ショックマウントのチップ反転によるレバー比変更で、よりプログレッシブな挙動に調整可能です。

    また、ZS(ゼロスタック)ヘッドセットにより、アフターマーケットでの角度調整やカスタムも容易。これにより、ライダーの好みや走るフィールドに応じて最適なハンドリングを実現できます。


    ライドフィールと活用シーン

    新型Fuelライドイメージ

    このバイクは、フロント150mm/リア145mmのトラベル量とABP構造によって、下りでは高い安定性とトラクションを発揮します。一方で、ペダリング効率も良好で、登り返しや長い林道アプローチでもストレスなく走れます。

    具体的な活用シーンとしては、

    特に「初めてフルサスに乗るが、将来的にパーツアップグレードやカスタムも楽しみたい」という人にぴったりのベース車と言えます。


    おすすめのライダー像

    • ハードテールからのステップアップを考えている人
    • 予算40万円前後で本格フルサスを探している人
    • 登りも下りもバランスよく楽しみたい人
    • 将来的にフォークやホイールをグレードアップしたい人

    Fuel EX 5 Gen 7は、入門〜中級ライダーに特におすすめですが、フレーム性能が高いため上級者のセカンドバイクとしても十分な実力を持っています。


    まとめ

    Fuel EX 5 Gen 7(2026年モデル)は、アルミフルサスMTBとして高いコストパフォーマンスを誇るモデルです。上位モデルと同じフレーム設計により、パーツをアップグレードしても長く乗れるポテンシャルを持ちます。トレイルライドの楽しさを広げたい方は、ぜひ一度試乗してみてください。

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    西村 大助(Nishimura Daisuke)

    西村 大助(Nishimura Daisuke)

    バイクプラス共同創業者ショップ経験30年、MTB好き歴38年

    1980年代後半にMTBに熱中し、アルバイト時代に老舗アウトドアブランドの自転車売場を担当。この頃に自転車整備士資格を取得し、本格的に自転車業界でのキャリアを歩み始める。2000年には外資系アウトドア専門店で専任メカニックとして勤務。その後、国内大手アウトドアメーカーの直営店で自転車売場を担当し、自転車取り扱い店舗拡大のためのスタッフ育成や販売体制の基盤づくりに貢献。 2003年には米国バーネット・バイシクル・インスティチュートへ留学し、体系的な整備技術を修得。帰国後は専門誌での記事連載やメンテナンスDVD出演などを通じて情報発信にも携わる。2007年にバイクプラスを共同創業し、全7店舗の立ち上げに関わる。 現在はオンラインストア運営やブログを中心に活動し、「専門性は高く、でも初心者にとって敷居は低く」を信条に、自転車のあるライフスタイルを提案している。

    専門/得意分野

    • マウンテンバイク/ロードバイク/クロスバイク/eバイクの販売整備およびeMTBのカスタム
    • 米国メカニックスクールで学んだ体系的な整備技術
    • ショップ運営とスタッフ育成
    • サイクリング文化の普及活動
    • e-MTBでのトレイル/グラベルライド/キャンプ

    保有資格

    • 1997年 自転車組立整備士合格
    • 1997年 自転車安全整備士合格
    • 2003年 Barnett Bicycle Institute Master Mechanic 3.0 Certified

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